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僕は、世の中に法則があると思う。
そして、なにか一つのものごとが、全てに応用できると思う。
僕は空手が好きで、今も上達している。その方法は、手本を見て真似して、繰り返すこと。それ以外にはない。
大学の時はピアノが好きだった。楽譜は読めない。だけど弾きたい。ならば空手を応用する。まず、楽譜をよみとって押す場所を覚える。そして、その押す順番をすべて覚えていく。練習する。原曲を聞いて、強弱を聞き取る。あとは繰り返す。そして、続けること2年、なんとか2曲を覚えることができた。
練習の過程は空手からだったが、ピアノで弾いて演じる「強弱」「緩急」の部分は、逆に僕の空手に影響を与えてくれた。それから、動きにメリハリの緩急が上達した。
大学では英会話もした。最初はまず、英語をしるために大統領就任演説をした。練習方法は空手と同じで、まねして繰り返すこと。僕には受け入れやすかった。それを3年間いろいろ学ぶ。そして、英会話というのは、自分の意思をしっかり伝えることであり、相手の言ったことにすべて、「Why?(何故)」をもつことだった。
そして空手の技にも疑問をもち、大きな講習会でも恥ずかしがらずに質問をどんどん浴びせることができるようになった。ここでも、練習方法は空手から。そして逆に得たものがあった。
そして、今はバイクを乗ることが好きだ。方法はもうわかってる。だけど、これから何が得られるかはまだわからないが、バイクはバランス感覚が難しい。それをコントロールするのたいへんだ。きっとこれが空手になにか与えてくれるかもしれない。楽しみだ。
そして、これからまだまだ空手のレベルを上げていけば、緩急や、今では定着した疑問をもつ態度、バランスに対する感覚をもっと研ぎ澄ませていくことが出来ると思う。
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